今年のガレット・デ・ロワは・・・ [スウィーツ&パン]
毎年「ジャン・ポール・エヴァン」のガレット・デ・ロワを買っていたのですが、今年はどこのお店のにしようかな~と悩んでました。「ブランジュリー・スドウ」のシェフはガレット・デ・ロワ・コンクールで優勝されているのでかなり魅力的だったのですが、サイズが大きくてとても食べ切れない。
そこで、連休中自由が丘にショッピングに行ったので「パリ・セヴェイユ」に買いに行ってみました。ちょうど良いスモールサイズがあったのですが、すでに当日分は予約で完売とのこと。
というわけで、泣く泣く店頭に並んでいたピティヴィエを買って帰りました。これ、ガレット・デ・ロワと同じお菓子なんですよねー。残念ながらフェーヴは入ってませんが・・・。焼き色と、パイの模様の美しさはさすが「パリ・セヴェイユ」!ちょっと温めて頂きましたが、ホロホロと崩れていくパイ生地がなんとも美味しかったです。来年は忘れずに予約しないと。
焼き色や、焦がした味は、
味を複雑にして美味しくなりますね。
お菓子も料理も。
見ているだけで美味しそうですよ。
by gorosan5670 (2010-01-11 21:47)
模様、すごい綺麗ですね~♪
味も大切だけど、お菓子は見た目が美しいとポイント高いです♪
by かえる妻 (2010-01-12 10:35)
>gorosan5670さん、こんばんは。
ほんとうにお料理やお菓子の焼き色って、どうしてこうも美味しそうに見えるんでしょうね~。
個人的に焼き色強めのパンやお菓子が好きです。
by macaron (2010-01-19 22:25)
>かえる妻さん、この美しさはほんとポイント高いですよね。なんといってもお菓子の出来を左右するのは、丁寧な仕事です!
by macaron (2010-01-19 22:26)